兄弟部屋:「人材育成・組織開発を考える部屋」へもお立ち寄りください!

研修担当者のための部屋

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プロフェッショナルなマネジャーになるためのアイデア

前回の続きです。(→ 前回のブログ)プロフェッショナルなマネジャーになるために、個人としてできること。専門書をたくさん読むマネジメントに関する一定程度の量の文献を読んで勉強しましょう、です。「えっ、その程度のこと?」と思われるかもしれません...
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マネジメント職がプロでなくてもやっていけてしまう環境

AIに「プロフェッショナルな人とは?」と聞いてみました。こんな回答でした。AI先生プロフェッショナルな人とは、専門的な仕事に従事し、高いスキルと知識を持ち、常に向上心を持ち、顧客や社会に対して責任感のある人のことらしいです。向上心と責任感は...
キャリア開発支援/キャリア面談

《再掲》部下のキャリア形成支援

”キャリア”という言葉が、ますます当たり前になってきているビジネス社会において、部下のキャリア形成支援について、どうやればいいんだと悩んでいるマネジャーは結構いるのではないでしょうか。そのような皆さん、2年以上前に書いたブログですが、参考に...
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”ソーシャルスタイル” に要注意!

「ソーシャルスタイル」という理論をご存じでしょうか。人のタイプを4つに分類し、相手とのコミュニケーションの改善に役立てるための理論(およびノウハウ)です。過去に研修で学んだことがあるという方も多くいると思いますし、ネット検索していただくと、...
チーム/職場づくり

”いつメン” での組織開発は機能するのか

各分野の専門家がプロジェクトとして集ったチームで行う組織開発の営みは、チームのリーダーもメンバーもそれを行う意義や必要性も感じやすいのではないでしょうか。それと比較し、同じ職場の ”いつメン(=いつものメンバー)” での組織開発はどうでしょ...
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”課長飛ばし”

部長が課長をすっ飛ばして、課員と直接やりとりをする。こんな光景は、皆さんの会社では普通ですか?どうやら、こういった行為は控えたほうが良さそうです。部長のコミュニケーション相手は「課長」ということを徹底したほうが良さそうですよ。  ※もちろん...
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メンバー側に研修内容を知られると・・・?

「この研修、メンバー側にもやってくださいよ!」こんな声が研修受講者であるミドルマネジャーから聞かれる時があります。*************ミドルマネジャーの業務量的・心理的な負担が大きくなるばかりの状況に対して、以前のブログで、メンバー側...
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サーベイ結果を使った、残念な取組み

パーソルホールディングスさんの調査では、72.1%の企業が「エンゲージメント向上」に課題を感じているようです(→ パーソルホールディングスさんのサイトへ)。そこで、各企業では ”エンゲージメント・サーベイ” を実施し、自社の状況を定量的に測...
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やってほしいですよね、「被〇〇研修」

ミドルマネジャーの負担は増すばかりの風潮ですね。このままでは、現在奮闘している彼・彼女らも心身ともに消耗し、近い将来、組織にとって禍根を残すことになりそうです。そもそも、どうしてミドルマネジャーが消耗しているのでしょうか。マネジメントしなけ...
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お勧めのウェビナーです!!

ミドルマネジャーの育成に関するウェビナーを2つ収録・制作しました。今後複数回にわたって配信していきます。どちらの内容もかなり有益な情報になっていると思いますので、是非ご参加ください!以下のような内容となっております。************...